植物におけるイオン輸送機構の解明

課題名 植物におけるイオン輸送機構の解明
課題番号 1999000589
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 生理機能・耐病性研
研究期間 新H10~H15
年度 1999
摘要 細胞膜、オルガネラ膜など生体膜の物質輸送は全ての生物において代謝調節、情報伝達など様々な面において細胞の恒常性の維持に深く関わっている。この膜輸送に関わる輸送体に関する知見は限られており、病害をはじめストレス応答などにおける情報伝達に重要な働きを持つ無機イオンの輸送の実体を明らかにする。塩ストレスにより液胞内で多量に保持されるNa+およびCl-の輸送体について検討する。10~11年度は高度耐塩性植物オカヒジキ葉液胞膜のタンパク組成の調査、イネにおけるアニオン輸送の解析を行う。12~13年度に輸送体遺伝子をクローニングしその構造を明らかにするとともに発現調節を調べる。14~15年度においてその機能解析を行う。
カテゴリ おかひじき 輸送

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