| 課題名 | 菌類病抵抗性ブドウ及びトマトの作出(292) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000679 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
生物工学・遺伝設計研(果樹試野茶試) |
| 研究期間 | 替H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 本課題では3研究室が共同で、イネから単離された溶菌酵素キチナーゼの遺伝子を、菌類病に対して有用な育種素材が少なく、組換えDNA技術による抵抗性の付与が多いに期待されるブドウやトマトに導入し、新たな菌類病抵抗性素材を作出することを目的とする。10年度は、9年度得られた抗イネ・キチナーゼ抗体を用いて、使用しているキチナーゼ遺伝子産物の蓄積部位を解析するとともに、組織特異的プロモーターを利用したキチナーゼ遺伝子導入用ベクターを構築する(設計研)、形質転換ブドウをゲノミックサザン分析およびウェスタン分析し、導入遺伝子のゲノム中での存在形態や外来キチナーゼの発現量を解析する(果樹試・育種技術研)、9年度に引き続き、外来遺伝子を1コピーホモで有する組換えトマトを選抜する(野茶試・ナス科育種研)、ことを目的として研究を進めた。 |
| カテゴリ | 育種 茶 抵抗性 トマト なす ぶどう |