| 課題名 | 傾斜地果樹用管理ビークルの開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004615 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学・果樹生産研(富士ロビン) |
| 研究期間 | 新H10~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 傾斜地果樹園の省力化を目的として、階段畑に植栽された密植園で防除、運搬等を行うことができる汎用性のある自走式作業車の開発を開始した。10年度は傾斜地カンキツ園の調査を行い、ビークル本体及び薬液散布装置、運搬用荷台等の主要構成要素について、試作と機能の確認を行った。さらに、これらの結果を踏まえて以下の目標を設定し、開発機の基本設計を行った。開発機はクローラによる自走式作業車とし、急傾斜地走行時の転倒防止策を施すとともに、作業者の安全性を確保するため無線による遠隔操作を可能にする。薬液散布装置は階段畑での付着性が高く、小型軽量で脱着の容易なものにする。また、多目的に利用できる運搬用台車を装備する。 |
| カテゴリ | 病害虫 遠隔操作 傾斜地 省力化 低コスト 防除 その他のかんきつ |