| 課題名 | アブラナ科植物における代謝酵素遺伝子を利用した形質転換体選抜法の開発(50) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003031 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 従来用いられている形質転換体の選抜マーカー遺伝子は、特許上の問題などから、実際の品種育成の際の制約になる可能性がある。本研究では、ナタネの単離小胞子培養初期において硝酸態窒素を同化できないことに着目し、硝酸還元酵素(NR)遺伝子を選抜マーカーとして利用する手法の開発を目的とした。その結果、NR遺伝子は、子葉胚のステージ以降に初めて機能することを明らかにした。また、不定胚誘導時に発現誘導できるプロモータ素材を得るため、不定胚誘導特異的遺伝子のcDNAをクローニングした。さらに、単離したクローンの中から、不定胚発生過程を通して高いレベルで発現している遺伝子を見出し、選抜マーカーとしての利用の可能性を明らかにした。 |
| カテゴリ | あぶらな 育種 軽労化 高付加価値 新品種 なたね 品種 |