穀類の胚乳貯蔵成分の改変のための生理・育種学的研究(56)

課題名 穀類の胚乳貯蔵成分の改変のための生理・育種学的研究(56)
課題番号 1999003039
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発・稲育種研栽培生理研麦育種研(上席)
研究期間 単H10~H10
年度 1999
摘要 イネ低グルテリン系統に澱粉合成酵素遺伝子を育種的に導入した系統の食味試験結果では、導入遺伝子に応じてアミロース含量が低下し、粘りが強いことが認められた。また、混米による食味の改善効果が明らかにされた。コムギの澱粉枝付け酵素(BE)のアイソザイム構成は胚乳発育初期はBE2、中期からBE1が発現する事が認められた。また、BE1とBE2アイソザイムの働きは異なると言われていたが、アミロペクチン分子構造を支配する側鎖長は、時期を通じて変化が見られなかったことから生体内では同じ働きをすると推定された。イネにおける窒素の蓄積部位は品種により異なることが明らかになった。
カテゴリ 育種 軽労化 高付加価値 新品種 水稲 低コスト 品種 良食味

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