中山間地向早生・高付加価値品種の選定(57)

課題名 中山間地向早生・高付加価値品種の選定(57)
課題番号 1999003040
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発・稲育種研
研究期間 継H09~H11
年度 1999
摘要 中山間地域における再生紙マルチ直播用品種を選定するため早生熟期の良食味系統の移植栽培と直播栽培での栽培特性を評価した。8年度、9年度での移植栽培と耐病性検定の結果から有望視された系統のうち水稲「中国142号」と「中国164号」は「キヌヒカリ」以上の食味と直播栽培での安定した収量を示し、再生紙マルチ直播栽培への適性が期待された。新しく供試された系統では「中系2042」「中系2170」が高い食味評価と直播栽培での安定した収量を示した。高付加価値系統として早生の巨大胚系統の栽培特性を評価した結果、「奥羽359号」と「北陸糯167号」が適当と考えられた。
カテゴリ 育種 軽労化 高付加価値 直播栽培 新品種 水稲 中山間地域 低コスト 品種 良食味

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