温暖地における水稲の穎花生産効率制限要因の解明(64)

課題名 温暖地における水稲の穎花生産効率制限要因の解明(64)
課題番号 1999003049
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発・栽培生理
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 温暖地・暖地における水稲の収量制限要因の一つとして頴花生産効率(頴花数/出穂期葉面積指数)が低いことがあげられているがその機作については十分明らかにされてはいない。10年度は水稲品種8品種を供試し3作期栽培し、品種と生育時期を変動させることにより頴花生産効率の変動要因の解析を行った。移植から出穂期までの積算気温と頴花数との関係において1900℃・日で極大値が認められた。一方、積算気温と出穂期葉面積指数は正の相関を示したため、積算気温と頴花生産効率には負の相関関係が認められた。また、温暖地向け品種は頴花生産効率が低い傾向が認められた。
カテゴリ 軽労化 高付加価値 水稲 低コスト 品種

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