| 課題名 | 乾田直播水稲の過繁茂制御のための生理機構の解明(65) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003050 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・栽培生理 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 乾田直播栽培おける過繁茂制御技術の一つとして本田初期における落水処理が有効と考えられる。10年度は苗立ち・入水後12日目(処理1)、26日目(処理2)から16、12日間それぞれ落水処理を行った。両処理区において葉身木部水ポテンシャルは落水による土壌水ポテンシャルの低下に伴い低下し、処理終了後の湛水により対照区と同程度に回復した。出穂期の葉面積指数は処理2において対照区に比べ低下する傾向が認められた。両処理区とも総葉数の少ない主稈の割合が増加した。また、落水処理により、葉身木部水ポテンシャルを-0.85MPa程度にすることにより光合成速度の低下を抑制しつつ葉身の伸長速度を半減できることが明らかにされた。 |
| カテゴリ | 乾田直播 軽労化 高付加価値 水稲 低コスト |