| 課題名 | イチゴのペクチン質側鎖分解酵素の特性解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003067 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質特性研 |
| 研究期間 | 単H11~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 青果物の収穫後における軟化には不溶性ペクチン質の可溶化が関わっているが、これにはペクチン質主鎖の分解の他、ペクチン質側鎖分解酵素の関与が示唆されている。これまでに、青果物のうちでも経済性の高いイチゴについて、ペクチン質側鎖を分解するガラクタナーゼのcDNAを分離した。そこで、当該酵素の特性を解明する。11年度においては、イチゴガラクタナーゼのcDNAを微生物で発現して酵素タンパク質を取得し、その基質特異性や反応特性等の生化学特性について調べる。本研究によりイチゴを含む青果物の軟化機構解明が進むとともに、品質劣化し難い、損傷に強いイチゴ品種育成の基礎資料が得られることが期待される。 |
| カテゴリ | いちご 加工 軽労化 高付加価値 品質保持 品種 |