| 課題名 | フロートマット水耕における周年生産技術の開発(91) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003077 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・施設栽培研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | フロートマット水耕装置によるほうれんそう栽培で、夏期の高温障害により低下する発芽苗立率の改善を図るため、育苗法について検討した。円筒チップ苗は生育が著しく劣った。土詰め育苗トレイ苗とロックウール詰め育苗トレイ苗は、定植作業に手間を要するが健全苗を得やすい通常の土育苗箱苗並の正常株率が得られた。しかし、春・秋の適温期の正常株率に比べるとなお20%程度低率である。また、収穫期の生育で比べると、土育苗箱苗がやや勝る傾向にあった。栽培管理作業の改善を図るために架台を現場(夜久野町)に持ち込み周年栽培して運用上の問題点について検討した。架台を使った場合の作業時間は、地面に置くのに対して定植20%、収穫25%、片づけ20%の節減ができ,合わせて、作業が立って行えるので足腰の疲れが少ない利点があった。 |
| カテゴリ | 育苗 高温対策 栽培技術 ほうれんそう |