| 課題名 | 連作障害軽減のための根圏生態系解析制御技術の開発(95) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003080 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・畑土壌研 |
| 研究期間 | 継H10~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 分離したPGPR(植物生育促進性根圏細菌)のうち2菌株は、土壌病原菌であるPythium菌株に対し抑制能を示した。病害抑制のメカニズムについては対峙培養では拮抗能を示さなかったため、抗菌物質分泌による直接的なものではなく、誘導全身抵抗性のような間接的な要因によるものと推察された。塩類集積土壌にPGPRを導入する場合、イナワラ牛糞、オガクズ馬糞或いはイナワラ馬糞の施用により、菌密度を比較的維持できる可能性が示唆された。また高濃度のカルシウムイオンが蛍光性シュードモナスの運動性を抑制するとの報告と同様の結果が画像解析装置を用いた方法で得られ、本手法は菌株の運動性へのストレス要因の検討に有効と判断された。 |
| カテゴリ | 馬 抵抗性 連作障害 |