内因性性腺刺激ホルモンの人為的分泌調節による卵胞大量作出技術および効率的採取法の開発(106)

課題名 内因性性腺刺激ホルモンの人為的分泌調節による卵胞大量作出技術および効率的採取法の開発(106)
課題番号 1999003090
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・育種繁殖研
研究期間 完H07~H12
年度 1999
摘要 卵胞発育を抑制する作用を有するインヒビンを牛に免疫し、発情期に複数の卵胞発育を誘起させる技術を開発するため、黒毛和種においてインヒビン能動免疫後の卵巣反応について検討した。インヒビン免疫牛では連続した数回の発情時に複数の卵胞発育が観察され、さらに黄体発育期における主席卵胞の発育数も増加することが明らかとなった。また、反復して複数卵胞の発育を誘起するためには、追加免疫が有効であることも明らかとなった。これらの結果よりインヒビン免疫による複数の卵胞発育の誘起は技術的に可能であることが示された。
カテゴリ 育種 遺伝資源 高付加価値 肉牛

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