牛胚の初期発生における成長因子・サイトカイン遺伝子の発現に関する研究

課題名 牛胚の初期発生における成長因子・サイトカイン遺伝子の発現に関する研究
課題番号 1999003096
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・育種繁殖研
研究期間 単H10~H10
年度 1999
摘要 分子生物学的手法を用いた新しい牛胚の受胎率向上技術の開発が求められている。そこで、日本側は、妊娠着床時に子宮内膜が分泌するマクロファージコロニー刺激因子(M-CSF)等の発現を検討し、イタリア側は、上皮成長因子等がウシ卵胞卵巣でどのような発現をしているかを検討した。その結果、M-CSFは胎子の接着に関与し、LIFは子宮腺の分泌機能に関与していると推測された。また、上皮成長因子、上皮成長因子受容体、トランスフォーミング成長因子α分子はウシ卵胞発生の初期の段階に重要な役割を演じていることが推察された。
カテゴリ 育種 遺伝資源 高付加価値 受胎率向上 肉牛

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