| 課題名 | 和牛における脂肪蓄積遺伝子の筋肉内発現による脂肪交雑判定技術の開発(123) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003107 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・産肉利用研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 和牛肉の脂肪交雑の形成機構に関して種々の検討が行われているが、満足すべき結果は得られていない。そこで、分子遺伝学的手法により、和牛の脂肪交雑に関与する遺伝子の発現量を解析し、脂肪交雑形成機構の解明を目指す。10年度は脂肪蓄積関連遺伝子のマスターレギュレーターであるPPARγの発現測定法について検討を行い、発現量のRT-PCR法による測定系を確立した。また、PPARγ遺伝子の塩基配列をDNAシーケンサーを用いて解析し、遺伝子内にアラニンからバリンへのアミノ酸置換を伴う変異体が存在することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 機能性成分 高付加価値 肉牛 |