暖地シバ型草地におけるアレロパシー等の化学特性を利用した植生制御(126)

課題名 暖地シバ型草地におけるアレロパシー等の化学特性を利用した植生制御(126)
課題番号 1999003110
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・草地飼料研
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 シバ型草地におけるコメツブツメクサの草地生態系中のアレロパシーの発現作用の特徴を明らかにした。シバ型草地におけるコメツブツメクサの侵入または人為的導入は、シバ等のイネ科草本の生育を大きく抑制することはないが、アレロパシー等を通じて、広葉草本、とくにキク科植物の発生を阻害した。また、出現種数や種多様性への影響は大きくなく、植生への負荷は小さいと推察された。以上の結果から、シバ型草地における生態保全的な植生制御や生産性向上に同草種を利用できると考えられた。
カテゴリ 遺伝資源 きく 飼料作物 肉牛

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