| 課題名 | 草原性植物の生態保全と畜産的土地利用との関連解析(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003112 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・草地飼料研 |
| 研究期間 | 継H08~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 中山間地域の畜産的利用と関連する野生植物の生態的特徴や生育条件を解析し、生物相の保全技術を確立しようとする。放牧条件下のシバ型草地では、家畜の選択採食により草丈の高いパッチが生じ、秋期までパッチの位置および面積に大きな変化はなかった。秋に開花する高茎草本の多くは、放牧地内ではこのパッチに依存して生存していた。草原性絶滅危惧植物であるオキナグサは、放牧区で個体サイズが大きく、開花・結実個体が多かったが、火入れ区では開花個体が少なく、いずれの個体も結実しなかった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 飼料作物 中山間地域 肉牛 |