| 課題名 |
芳香性、耐寒性アリウム類の新育種素材・品種の開発(105) |
| 課題番号 |
1999002340 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試)
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| 研究分担 |
作物開発・野菜花き研
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| 研究期間 |
継H09~H16 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
アリウム170系統について花の香りの官能調査を行い、比較的香りが強いもの18種、やや香りの強いもの11種をスクリーニングした。香りセンサーの測定値は再現性は高いものの、種間の差異は少なく、官能調査の結果との相関も低かった。大型アリウム2種を子房親として19組み合わせ3,718花を交配したところ、11組み合わせで677個の胚が得られ、胚培養を行った結果484個体が生育した。交配組み合わせにより獲得胚数が大きく異なることから、交配母本のrDNAのITS領域をシーケンスしてその類縁性を調査したところ、10年度雑種が得られた種間の遺伝的距離は比較的近いのに対し、雑種が得られなかった組み合わせは遺伝的に離れて位置する種間の交配であることが示された。また、中央アジア産の大型アリウムは、北米産及び欧州南部産種とは非常に遠縁関係にあり、基本染色体数も異なることから、雑種獲得が困難なことが示唆された。
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| カテゴリ |
アリウム
育種
寒地
水田
耐寒性
品種
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