ウシの卵胞周期形成へのIGFとステロイドホルモンの関与(185)

課題名 ウシの卵胞周期形成へのIGFとステロイドホルモンの関与(185)
課題番号 1999002417
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 畜産・生理繁殖研
研究期間 完H07~H10
年度 1999
摘要 試作した超音波画像診断装置に適用できる超音波プローブ用金具を用い、超音波画像で卵胞の発育を観察するとともに卵胞数を確認し、経時的に採血を行い、末梢血中のIGFとステロイドホルモンを測定した。排卵後最初の優勢卵胞が選択される4~6日前後に総卵胞数が他の時期に比べて多めであることが明らかになった。また、5mm以上の大きさの卵胞は排卵後6日目に7個と多かった。総卵胞数が多い時期のエストラジオールは必ずしも高くはないことから、両者の間には関係はないように思われた。IGFは、80~140ng/mlの範囲で推移し、排卵後4~9日に130~135ng/mlと高い値を示したが、これが最初の優勢卵胞の選択と関連があるかどうかについては、明らかではなかった。
カテゴリ 寒地 管理技術 規模拡大 乳牛 繁殖性改善

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