| 課題名 |
非セルロースβーグルカン分解酵素の機能解明と遺伝子構造の解析(213) |
| 課題番号 |
1999002446 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・冷害生理研
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| 研究期間 |
継H09~H12 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
10年度は、イネcDNAを鋳型とし、9年度に精製したイネ1,3;1,4-β-グルカナーゼの一次構造に基づくプライマー(ATGAGCGCGAACAACCTGC, 19 mer)とオオムギの同遺伝子の塩基配列に由来するプライマー(AAGCTGATGGGGTAGACGTG, 20 mer)とを組み合わせて用いてPCR法を行った結果、予想される1Kb~0.9Kbの長さの断片が得られた。このPCR断片をプローブに使用し、イネcDNAライブラリーの1次検索を行ったところ、約6万クローン当たり10以上の1,3;1,4-β-グルカナーゼ遺伝子を含むクローンが単離され、現在までに3次検索まで終了し、複数のクローンを得ることができた。イネのキシログルカン・エンドトランスグリコシラーゼ(XET)遺伝子の断片をプローブとして使用し、イネcDNAライブラリーを検索した結果、3次検索の後、XET遺伝子の全長を含むと考えられるクローンを単離した。このXET遺伝子に基づく推定アミノ酸配列をオオムギやコムギなどのそれらと比較し、よく保存されている塩基配列を確認した。この遺伝子の発現量をノーザン法で比較し、発芽約4日目で最大に達した後、徐々に減少することを明らかにした。また、28℃で8日間暗発芽させたイネ苗に5℃で低温処理を行うと、1~2日で発現量が増大することから、本遺伝子の発現と低温との関連が示唆された。
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| カテゴリ |
大麦
寒地
すぐり
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