高海抜地域における広葉樹類の種子生産と稚樹の発生(794)

課題名 高海抜地域における広葉樹類の種子生産と稚樹の発生(794)
課題番号 1999005511
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 九州・暖帯研
研究期間 継H06~H15
年度 1999
摘要 南限域ブナ林の天然更新過程を明らかにする目的で、種子生産と実生の定着過程を把握する。スズタケ密生状態では多くの樹種の実生は定着できなかった。スズタケを刈り取ることにより、実生生存率が上昇した。但し、ブナ実生の発生数は少なかった。これらの結果は、スズタケの刈り取りは多くの樹種に更新場所を提供すること、ブナ稚樹の補充にはスズタケの除去とブナ種子の豊作が一致する必要があることを示す。今後、スズタケ回復や草本侵入による実生の定着と成長の変化を継続観測し、スズタケとブナ林更新との関係をより明確にする必要がある。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術 経営管理

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