雲仙普賢岳災害復旧伴う航空実播の土砂水理学的評価

課題名 雲仙普賢岳災害復旧伴う航空実播の土砂水理学的評価
課題番号 1999005520
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 九州・防災研
研究期間 単H10~H10
年度 1999
摘要 航空実播が行われた雲仙普賢岳の災害復旧の実態を把握するため、調査プロットを裸地と緑化地に設定し、表面流出と土砂流出の観測を行った。さらに土砂水理学的解析により地表面の安定状態を検討した。調査プロットの地表面には粗い礫が被覆(アーマコート)していた。アーマコートの土砂の粒度分布は、表層堆積物より粗い分布を示したことから、地表の土砂は表面流で選択的に流出したと考えられた。表面流は、台風に伴う豪雨時に裸地で発生した。これに対し、緑化地では、表面流は発生していなかった。すなわち、緑化地における地表の土砂は安定した状態で堆積していると考えられた。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術 経営管理

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