九州地域における複合経営林家の動向分析(802)

課題名 九州地域における複合経営林家の動向分析(802)
課題番号 1999005521
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 九州・経営研
研究期間 継H05~H11
年度 1999
摘要 宮崎県諸塚村は、村内の森林管理と林業後継者の育成確保のために林業第三セクターを設立した。この第三セクターの林業職員のほとんどが農林家の後継者である。そこで、この林業第三セクターがもつ農林複合経営存続の上での意義について実態調査により検討した。調査項目は職員のプロフィール、就職の動機、自営林業の経営状況、世帯の状況、就職後の自営林業への労働力投入量の変化などである。その結果、林業第三セクター設立は農林複合経営農林家の後継者に雇用の場を確保し、安定した賃金収入機会を提供したこと、後継者の林業技能・技術修得の場になっていることが意義としてあげられる。また、諸塚村の林業第三セクターのこうした仕組みは、就業機会が乏しい山村地域の農林家後継者確保において有効な方法と考えられる。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術 経営管理

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