カンキツの雄性不稔性の遺伝様式の解明およびその利用

課題名 カンキツの雄性不稔性の遺伝様式の解明およびその利用
課題番号 1999001408
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・遺伝資源研育種技術研
研究期間 新H11~H14
年度 1999
摘要 カンキツでは、雄性不稔性を利用した無核品種の育成を行っているが、これらの評価、選抜は交雑実生が結実するまで待たねばならず、育種年限の短縮が求められている。また、カンキツの雄性不稔は1対あるいは2対の遺伝子に支配されているとされているが、この仮説では説明できない分離集団も存在し、遺伝様式には不明な点が多い。そこで、分子生物学的手法を用いて雄性不稔遺伝子あるいはその連鎖マーカーを単離し、効率的な交雑組み合わせの検討及び早期選抜手法を確立する。また、連鎖マーカーを用いて未知の導入品種や交雑実生から雄性不稔遺伝子を有する新たな遺伝資源を探索する。
カテゴリ 育種 遺伝資源 台木 品種 その他のかんきつ

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