交雑による省力化わい性カラタチ台木の開発

課題名 交雑による省力化わい性カラタチ台木の開発
課題番号 1999001429
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・育種研
研究期間 新H11~H18
年度 1999
摘要 カンキツのわい性台木であるカラタチにはわい化の程度の異なる系統があり、標準のわい化を示す「中葉系カラタチ」と極わい性の「ヒリュウ」との間のわい化をもたらす台木が欠落しており、その開発が求められている。目的の台木を得るため、単胚性カラタチを母本とし、各種わい化程度の異なる多胚性カラタチ系統を花粉親とする。得られた交雑実生集団のなかから、目的のわい化度を示し、トリステザ免疫性で、しかも多胚性のカラタチ系統を選抜することにより、強樹勢である穂木品種の樹冠をコンパクトで栽培しやすくし、しかも十分な生産力をもたらす台木を作出することを目的とする。
カテゴリ 育種 遺伝資源 省力化 台木 品種 わい化 その他のかんきつ

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