| 課題名 | カキのわい化栽培技術の確立(105) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001494 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カキブドウ・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H03~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 高木化するカキ樹をわい化させ、管理作業の省力・軽労化を図るため、本研究ではrol遺伝子の導入によりわい性形質転換体を作り、優良台木としての素材を作出する。形質転換は中村らの方法に準じ、アグロバクテリウム法によって行った。rolBによる形質転換効率は感染させた胚軸95本当たりカナマイシン耐性を示したシュートで、発根までの大きさに育ったのが12本、完全な個体は5本が得られた。このうちPCR法により遺伝子導入が確認されたのは2本であった。rolC遺伝子導入個体ではわい化が認められるものもあったが、発根性の増加はみられなかった。しかし、rolB遺伝子では発根処理後側根が多く発生した個体があった。 |
| カテゴリ | かき 軽労化 栽培技術 台木 わい化 |