| 課題名 | 大型果樹へのわい化遺伝子導入による小樹冠化機能台木の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001495 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カキブドウ・栽培生理研 |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | カキは高木性の果樹であり、栽培管理が極めて困難であるため、省力栽培技術の開発のために小樹冠化が緊急かつ重要な課題である。小樹冠化を図るにはわい化機能をもつ台木を用いて低樹高化を図るのが有効な方法である。しかし、カキでは有用なわい性台木は開発されていないため、胚軸培養系が確立し、かつ台木としても用いられている品種‘西条’に、わい化遺伝子(35S rolC及び35S rolB等)を導入し、わい性形質転換体を作出する。また、形質転換体のわい化機構とわい化効果を明らかにする。平成11~12年にはrol遺伝子導入個体の獲得と遺伝子導入の確認ならびに増殖を図る。12~13年にはわい性形質転換体の機能的特性とわい化機構を明らかにするため、内生生理活性物質動態の解明及び生理的特性などの計測を行う。 |
| カテゴリ | かき 栽培技術 台木 低樹高 品種 わい化 |