| 課題名 | 微生物機能利用によるキウイフルーツ果実軟腐病防除技術の開発(209) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001604 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カキブドウ・病害研 |
| 研究期間 | 完H06~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | キウイフルーツ果実軟腐病菌に対する拮抗糸状菌Trichoderma sp. (T-3)、Pestalotiopsis sp. 及び未同定菌(F98001菌)の拮抗主作用は競争作用であり、これらを予め処理したキウイフルーツ果実人工付傷部では発病が抑制または軽減され、果実付傷部に対する拮抗糸状菌の前処理が傷口感染による発病の抑制に有効であることが判明した。拮抗細菌(B-64)の拮抗作用の主作用は抗菌性物質の産生による抗生作用であり、作用発現に有効な栄養炭素源及び窒素源が明らかになった。細菌(B-64)の果実処理による発病抑制効果は、果実付傷部処理では認められなかったが、生育期間中の5回処理果実で発病軽減効果を認めた。得られた成果は、公立場所の応用研究に活用される。 |
| カテゴリ | 病害虫 キウイフルーツ 生物的防除 防除 |