| 課題名 |
カンキツにおける細胞質雑種作出による有用特性導入技術の確立(239) |
| 課題番号 |
1999001638 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
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| 研究分担 |
カンキツ・育種研
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| 研究期間 |
完H06~H10 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
非対称細胞融合を行うため、ニンポウキンカン小胚由来カルスより得たプロトプラストを用い、核を不活化するX線照射条件及び細胞質を不活化するヨードアセトアミド処理条件を検討した。その結果、各々照射量20Krad以上及び2mM以上での10分間の浸漬処理により完全に不活化され、カルスの形成が認められなかった。これらの条件をもとにバレンシアオレンジとカラタチまたはニンポウキンカンとの非対称細胞融合を行い、バレンシアオレンジとカラタチとの融合では8個体の再分化個体(核及び細胞質のDNAについては未確認)が得られた。しかしこの不活化条件による細胞融合では融合個体獲得率が低く、組み合わせ毎の不活化条件の検討に加え、融合条件の検討も必要である。また、これまでに作出した細胞質雑種個体(サイブリッド)の果実調査より減酸の前進化等が認められ、細胞質置換による有用特性導入の可能性が示された。
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| カテゴリ |
育種
きんかん
その他のかんきつ
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