| 課題名 | カンキツトリステザウイルス遺伝子の導入によるカンキツへの抵抗性付与(253) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001652 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ保護・育種技術研病原機能研(国際農研) |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | カンキツトリステザウイルス(CTV)抵抗性素材作出を目的として、CTV外被タンパク質(CP)遺伝子を組込んだpBI121等のプラスミドによるカンキツ(CTV罹病性のスイートオレンジ)培養細胞への組換え実験を、アグロバクテリウム法により実施した。抗生物質(カナマイシン)選抜後の形質転換体と考えられる茎頂をシトレンジ実生に接ぎ木した14個体について、PCRによるCP遺伝子の検出を試みたが陰性であった。CTVのCP遺伝子のカンキツへの導入成功例は外国でも少なく、今後は、遺伝子発現量を抑制するプロモーターや効率的選抜が可能な抗生物質の検討が必要と考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 接ぎ木 抵抗性 その他のかんきつ |