中国地域別における食料需給動向要因の解明と土地利用情報の構築(3)

課題名 中国地域別における食料需給動向要因の解明と土地利用情報の構築(3)
課題番号 1999004374
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 海外情報
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 10年度は飼料の問題を取り上げ、その需給動向を中心に分析研究を行った。経済成長とともに畜産物の消費が急速に伸びている中で、飼料穀物であるトウモロコシの生産動向と飼料産業の動きに注目が集まっている。そこで、トウモロコシの生産と畜産物消費の地域間のアンバランス問題等に焦点をあて、飼料及び畜産生産の双方とも多い山東省、飼料,畜産生産とともに消費も多い紅蘇省、畜産物の大消費地の北京市、飼料穀物の主産地の吉林省を対象にそれぞれの生産構造、流通システム、消費の実態を明らかにした。将来的には、増大する畜産物需要に対し、広大な国土で飼料穀物をいかに確保しかつ効率的に流通させていくかかが最大の課題となる。
カテゴリ とうもろこし 肉牛

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