| 課題名 | インドネシアの田畑輪換作における大豆の減農薬栽培法の開発(35) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004402 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用(主研) |
| 研究期間 | 完H07~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 温帯南部及び熱帯の大豆栽培では害虫による被害が最大の減収要因となっている。対策は殺虫剤散布のみで、抵抗性品種の利用は高度抵抗性遺伝資源がないことから行われていない。そこで、中程度の抵抗性の利用の可能性を、インドネシアで最も重要な食葉性害虫ハスモンヨトウについて検討した。中程度の抵抗性遺伝資源は無農薬で栽培しても毎週殺虫剤を散布した感受性品種と同程度の被害であり、その抵抗性は単因子劣性遺伝子によることを明らかにできた。この遺伝子を栽培品種に導入するため4回戻し交雑して得られた系統は抵抗性親と同程度の抵抗性を示した。抵抗性遺伝資源の交配から両親のいずれよりも強い抗生性を示す系統が得られた。 |
| カテゴリ | 病害虫 遺伝資源 害虫 栽培技術 大豆 抵抗性 抵抗性品種 農薬 品種 |