スクミリンゴガイの水田生態系における個体群管理技術の開発(64)

課題名 スクミリンゴガイの水田生態系における個体群管理技術の開発(64)
課題番号 1999004424
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 生産利用(主研)
研究期間 継H09~H12
年度 1999
摘要 侵入害虫スクミリンゴガイは東南アジア・日本西南暖地で水稲直播栽培を普及するうえで大きな障害になっており、本貝の原産地である南米ではこれまで稲に対する加害が報告されておらず、天敵によって制御されている可能性が高い。ブラジル南部の湛水直播水田では播種時に大半の水田で貝の生息密度が著しく低いか全く生息しておらず、被害は水路から侵入した大貝による。水田内では貝の生活環が完結していない可能性が高い。アルゼンチンのLaguna(湖沼)では貝密度が非常に低く、人工池などで高密度な貝が発見された。天敵として、Snail Kite(タカの一種)が有名で、大貝の捕食者と考えられる。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 直播栽培 水田 スクミリンゴガイ 播種 防除

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