東北タイにおける粗飼料資源の特性評価

課題名 東北タイにおける粗飼料資源の特性評価
課題番号 1999004440
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 畜産草地(九州農試主研)
研究期間 単H10~H10
年度 1999
摘要 タイ国東北部は長い乾季等の過酷な自然環境のため飼料の十分な確保が困難である。そこで、現地で生産される粗飼料資源の特性を把握し、それらの有効な利用法を検討することを目的とし、現地調査および栽培試験を行った。コンケン周辺の肉牛および乳牛の生産現場においては、土壌が瘠薄なためトウモロコシが生産できず主に暖地型牧草のルジーグラスとギニアグラスを生産しており、利用法は放牧から採草利用まで多岐にわたっていた。また、栽培試験ではこの地域で栽培されている牧草の乾季前期における光合成特性を検討し、光合成速度ではパラグラスとネピアグラスが高く、ギニアグラスが低く、ルジーグラスがその中間であったことを明らかにした。
カテゴリ とうもろこし 肉牛 乳牛

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