未利用木質資源の有効利用技術の開発―熱帯未利用資源からの新素材開発の研究動向調査(136)

課題名 未利用木質資源の有効利用技術の開発―熱帯未利用資源からの新素材開発の研究動向調査(136)
課題番号 1999004487
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 林業(主研森林総研)
研究期間 完H06~H10
年度 1999
摘要 パラゴムノキの東南アジアにおける需給について調査を行った。将来的には地域的に資源が不足する可能性が示された。未利用の木質系資源の代表の一つであるオイルパームの各部位毎の性質や利用技術について研究を行った。利用の主体となる維管束を蒸煮・爆砕すると分離された維管束表面にリグニン残渣が集積し、疎水性が増大し、その後の接着性等に影響を及ぼすと考えられる。また、爆砕オイルパームからセルロースを製造するためのオゾン脱リグニンの検討を開始した。この点は、「熱帯産未利用木質資源の有効利用のための技術開発」の課題に引き継がれた。
カテゴリ 加工 評価法 未利用資源

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