| 課題名 | 熱帯木材の現地保存方法の解明(137) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004488 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
林業(マレイシア理科大主研部長) |
| 研究期間 | 完H07~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 天然性のチーク材は高い耐朽性で知られている高価値材樹種である。ここでは人工造林されたチーク材の耐朽性を調べた。JISの木材の耐朽性試験の供試菌であるオオウズラタケとカワラタケの腐朽による重量減少率は心材中央部と辺材では20%程度となった。この半径数■の髄付近の心材中央部は耐朽性が低く、密度も低いため未成熟材部であると考えられた。若齢の人工造林チーク材ではこの耐朽性に劣る部分(未成熟材)の比率が高いため、耐朽性の観点から評価すると、チークを早成樹と考えて施業することには問題があろう。 |
| カテゴリ | 加工 未利用資源 |