野菜及び豆類の生理障害発生機構の解明

課題名 野菜及び豆類の生理障害発生機構の解明
課題番号 1999004510
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 沖縄・作物栽培研
研究期間 単H10~H10
年度 1999
摘要 キャベツについて、異なる栽培温度における葉中の遊離アミノ酸含量の変動について調査した結果、程度は異なるものの、主要な遊離アミノ酸の多くが栽培温度の上昇と共にその含量が上昇する傾向が認められた。特に35/30°Cの栽培温度条件下におけるプロリンの増加が著しく、25/20°Cの栽培条件に対して6.2倍と、他のアミノ酸の0.9-2.6倍を大きく上回ることが認められた。このことから、高温環境下で栽培されたキャベツの葉中遊離アミノ酸は、全般に微増する傾向があるものの、特にプロリンのみが著しく増加することが明らかになった。
カテゴリ キャベツ 栽培条件 生理障害

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