| 課題名 | 熱帯・亜熱帯地域特有の植物・微生物による効率的環境管理技術の開発-水田土壌における生物窒素固定およびメタン生成の管理技術-(203) |
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| 課題番号 | 1999004554 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
沖縄・国際共同 |
| 研究期間 | 継H04~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 1)チヨニシキ、IR65598、IR72の3品種について、温室・ポット栽培条件下のメタンフラックス、根のメタン酸化活性、土壌中及び根のメタン酸化細菌数の稲品種間差異を調べた。メタン酸化細菌の有用機能を活用する方策として、根系におけるメタン酸化活性が高く、小さな根系を持ち、無効分げつ数が少なく、高い収穫指数を示す稲品種の導入による、水田からのメタン発生を抑制する方策を提案した。2)稲の根圏にゆるい共生関係を持つ半共生窒素固定性微生物アゾスピリラム属細菌とクレブシエラ属細菌を稚苗箱内の稲苗に田植え前日に混合接種してから機械植えを行い、半共生窒素固定微生物の稲生育促進効果について圃場レベルの応用試験を試みた。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 管理技術 栽培条件 水田 品種 |