| 課題名 | 放牧を主体とした肉用牛子取り繁殖経営の成立条件の解明(20) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001158 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
草地基盤・体系評価研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 肉牛生産の低コスト化には、生産費用の50%以上を占める肥育素牛生産のコスト引き下げが重要である。子牛生産費は労働費47%、飼料費26%であり、省力化と給与飼料を如何に安価に確保するかの技術開発が子牛生産費引き下げの鍵となる。省力技術では、放牧を主体とした繁殖(マキ牛利用、放牧地自然分娩)について調査し、労働時間、分娩率、事故率等からこの方式の可能性を検討した。一方、子牛市場は体重・体型などの「量」重視の素牛から、特定品種の系統や特定種雄牛を用いた「質」重視への傾向が強まって、畜種・性別や血統による価格差はますます拡大の方向にあり、受精卵移植などを取り入れた低コスト肥育素牛生産の検討も重要である。 |
| カテゴリ | 経営管理 コスト 受精卵移植 省力化 低コスト 肉牛 繁殖性改善 評価法 品種 |