| 課題名 |
低温時における地表被覆資材利用による長大型イネ科飼料作物の生育促進機構の解明(92) |
| 課題番号 |
1999001236 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
生産利用生態草地基盤・栽培生理研飼料基盤研土微研
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| 研究期間 |
単H10~H10 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
生産限界地帯での栽培や最近の天候不順に対応するための安定栽培への適用可能性を明らかにするため、飼料用とうもろこしの初期生育時における被覆資材利用による地温等への影響と生育促進効果について検討した。地温は、マルチフィルム被覆により日中の最高気温時に3.2℃、夜間の最低気温時に1.4℃高まり、表層土壌の水分含量は被覆により安定して推移した。しかし、菌根菌感染率は15~30%で、被覆による差は認められなかった。とうもろこしの出芽は、被覆により3月中旬播種では大幅に促進され、生育ステージの進行も早まったが、黄熟期における茎葉部分の乾物重は標準栽培に比べてむしろ低かった。寒冷地等の栽培期間が限られる地域では、生育ステージの促進により栽培期間の長い品種の導入が可能となり、増収に結び付けられると判断された。
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| カテゴリ |
管理技術
軽労化
飼料作物
飼料用作物
多収栽培技術
低コスト
とうもろこし
播種
品種
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