| 課題名 | トウモロコシ北方斑点病菌の宿主特異性毒素産生遺伝子の検索・単離(110) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001259 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
環境・作物病害研 |
| 研究期間 | 継H07~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | トウモロコシ北方斑点病菌とその近縁菌について、ゲノムDNAの大量抽出法を確立した。つまり、液体窒素中で磨砕した菌体に常法の2倍程度のCTAB沈殿バッファーを添加し、撹拌後に4500g×30分の遠心分離を行うことで高分子のgDNA得ることができた。病原性に関与するとされる環状ペプチド合成酵素(CPS)遺伝子の断片をプローブにRFLPで検討、CPS遺伝子がレースの違いやレース3に特有なBZR毒素産生能の有無にかかわらず保持されていた。近縁のごま葉枯病菌でもゲノム内にCPS遺伝子が確認され、その構造は前者と大きく異なっていたことから、菌種の識別等への応用も考えられる。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 ごま 飼料作物 抵抗性 とうもろこし |