| 課題名 |
桑の茎葉サイレージ調製技術の開発(129) |
| 課題番号 |
1999001282 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
生産利用・調製工学研
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| 研究期間 |
完H09~H11 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
自給飼料資源の一つに桑の利用が考えられる。しかし桑は葉部だけでは反芻家畜にとって高栄養過ぎるため、茎を含めた全量を粉砕してサイレージ調製する技術の開発を試みた。粉砕はトラクタ直装式の軸流切断粉砕機(生研機構が開発)を供試し、ドラム缶サイロに調製した。粉砕機の処理能力は毎時600■、径30~40mmの茎部も、10mm以下に切断・粉砕された。立方m当たり乾物換算密度は125■と、十分な密度に調製できた。この処理に必要とするトラクタは出力15kW級で十分である。調製されたサイレージの成分・発酵品質の評価を行った結果も良好で、茎を含めたサイレージの有効性が示された。また材料の刈取り時期(5月と9月)の比較では、粉砕機の能力には差が認められず、成分・発酵品質には差を認めた。育成牛による嗜好性は高く、高栄養のサイレージが調製可能であるとの基礎的なデータが得られた。
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| カテゴリ |
管理技術
桑
飼料作物
評価法
未利用資源
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