| 課題名 | 雑草種子のスラリー中への浸漬が発芽能力に与える影響 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001329 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
生産利用草地基盤・栽培生理研飼料基盤研 |
| 研究期間 | 新H11~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 草地・飼料畑等において外来雑草の発生が問題となっているが、一連の研究から圃場への侵入経路として家畜ふん尿を介しての侵入が明らかにされた。家畜ふん尿に含まれる雑草種子は堆肥の温度を約60℃以上にすることで死滅し、雑草種子の圃場への侵入経路を絶つことができる。しかし、多くの酪農経営では家畜ふん尿はスラリーの形態で還元されることが多く、スラリー中に含まれる雑草種子の圃場への侵入が懸念されている。最近行われた試験結果から、スラリーを曝気処理した場合にスラリーの温度がかなり高温になることが明らかとなり、曝気処理によりスラリー中の雑草種子が死滅する可能性が期待されている。本研究では、スラリー中に浸漬した雑草種子の発芽能力を明らかにし、問題となっているスラリー中に含まれる雑草種子の対策技術に反映させる。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 経営管理 雑草 飼料作物 乳牛 |