| 課題名 | 放牧育成牛の発育特性の解折(165) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001332 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・産肉技術研 |
| 研究期間 | 完H04~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 放牧育成を含めた各種栄養条件で育成、肥育した黒毛和種、ホルスタイン種、及び両種の交雑種去勢牛の発育・解体成績を用いて、品種別に体組織の相対成長式を求めた。各品種とも、屠殺前体重と組織重量との間に有意な相関が認められた。同一体重で比較した場合、筋肉重量には品種差は認められず、枝肉脂肪は体重の増加に伴い黒毛和種、交雑種、ホルスタイン種の順に脂肪重量が多くなった。同様に同一体重で比較した骨重量および内臓器官重量は、全体重を通じてホルスタイン、交雑種、黒毛和種の順に多かった。以上のように放牧育成を含めた体重と各体組織との相対成長関係を明らかにしたことにより、放牧育成牛の体組織の発育特性を品種別に推測することが可能となった。 |
| カテゴリ | 管理技術 品種 放牧技術 |