妊娠牛の血液中内分泌かく乱物質の胎子への移行様式の解明

課題名 妊娠牛の血液中内分泌かく乱物質の胎子への移行様式の解明
課題番号 1999001342
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・繁殖技術研
放牧利用
研究期間 新H11~H13
年度 1999
摘要 近年、育成雌牛の不妊症が増加している。その原因の一つとして胎子期から保育期にかけての内分泌かく乱物質の関与が考えられるが、内分泌かく乱物質の牛胎子への移行や発生への影響については、全く調べられていない。そこで、本研究では、雌牛の血液中に存在する内分泌かく乱物質が、胎盤を介してどの程度胎子に移行するか検討し、発生への影響の可能性を明らかにする。11年度は、妊娠後期の羊膜腔、尿膜腔および臍帯動静脈へのカテーテル装着を試み、麻酔手法、切開部位、カテーテルの材質等の検討を行う。並行して、手術時に採取した胎子の血液、羊水および尿膜液中に含まれる内分泌かく乱物質の濃度の測定を行い、どのような物質が母牛から胎子に移行しているか調査する。
カテゴリ 管理技術 繁殖性改善 羊

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