妊娠末期のクローン胎子の発育および分娩発来機構に関する研究

課題名 妊娠末期のクローン胎子の発育および分娩発来機構に関する研究
課題番号 1999001345
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・衛生管理研繁殖技術研
研究期間 新H11~H13
年度 1999
摘要 動物の胎子は、妊娠後期に急激な成長を遂げ、妊娠末期には出生による環境の激変に対応するため、呼吸器系や消化器系など、多くの機能が急激に発達、変化する。クローン動物は出生直後の死亡率が非常に高く、その原因として妊娠末期の機能発達の異常が考えられる。この様なクローン胎子における機能異常発生のメカニズムを探るためには、胎子の状況を経時的にモニタリングする必要がある。本研究では、妊娠後期~末期のクローン牛胎子および胎子付属器官に外科的にカテーテルを装着し、血液・羊水・尿膜水等の体液成分を経時的に採取し、胎子の成長や発達の指標となる物質をモニタリングする手法を開発し、クローン牛に頻発する出生時異常の発生要因を探る。
カテゴリ 管理技術 繁殖性改善 モニタリング

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