| 課題名 |
ダニ駆除薬自動塗布装置の開発(189) |
| 課題番号 |
1999001353 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
放牧利用・施設工学研
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| 研究期間 |
完H08~H10 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
放牧地において無人で牛を個体識別し、薬液を適切な時期に適切な量だけ塗布できる薬液自動塗布装置を開発した。 ■薬液の性状と吐出特性: 温度10~35℃におけるプアオン剤の粘性は39~13mPa・s、吐出量は、紡錘形ノズルが5.9~8.5ml/s、扇形ノズルが4.2~6.5ml/sであった。 ■ノズルの吐出特性: 紡錘形ノズルの塗布範囲は高さ15cmで20cm以上となり、風速0.75m/sで風の影響を受ける。扇形ノズルの塗布範囲は15cm程度で、風速1.5m/s以下では影響を受けない。 ■飲水時間と塗布時間: 飲水場型自動分離装置で測定した牛の95%以上は30秒以上飲水している。試作した薬液塗布装置で体重約200kgの牛に塗布した場合の所要時間は、腰部検出約1.5秒、尾端位置検出約2秒、薬液塗布約3.5秒の合計7秒で、飲水時間内に塗布作業が終了する。 ■姿勢制御と塗布精度: 試作装置では、薬液を塗布する牛の背線位置に塗布ノズルから左右20cm程度のズレが生じ、尾端位置を検出できない場合がある。枠場の床面幅を35cmとし、中心に幅10cm、高さ10cmの三角柱を設置することにより、背線位置の左右のズレを5cm以内に規制でき、尾端位置の検出と薬液塗布が可能になった。
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| カテゴリ |
管理技術
自動管理
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