| 課題名 | 病害虫被害の経済的評価に関する調査研究(33) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000721 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・特性分類研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 我が国の植物検疫を「病害虫の危険度解析(PRA)」に基づいて行うために、とくに、経済的評価に基づいた重要度の判定基準の確立が急務とされている。キュウリ斑点細菌病等の細菌病について事例的に検討し、細菌病(または細菌)が特異的にかかえる問題点を整理した。現在実施中の日本型PRA基準の細部基準には、6カ所で細菌病の特殊性が見出された。そのうちの5か所は細菌病の危険度が他の病害による場合より著しく高く評価される傾向を示し、1か所は栽植用の種苗検査に重点を置いたものに改める必要があった。よって、これらの問題点を解消するために、危険度解析の際に与える評価点の修正案を提示した。 |
| カテゴリ | 害虫 きゅうり 植物検疫 |