| 課題名 |
根圏土壌環境の化学的特性の解明(86) |
| 課題番号 |
1999000787 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
環境資源・土壌生化研
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| 研究期間 |
継H06~H12 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
ラッカセイはダイズ、ソルガム、トウモロコシなどの作物と比較して低リン酸土壌からのリン酸吸収能力に優れている。様々なラッカセイ品種を集めてこの能力に優れているものを検索し、その遺伝的変異を実証しようとした。リン酸鉄(FePO4)をリン酸源として様々な地域から集めた20品種を栽培した。鉄型リン酸吸収能力に優れたものとして「ワセダイリュウ」と劣ったもの「ICGV87358」を選抜した。「ワセダイリュウ」のリン酸吸収は「ICGV87358」と比較して、開花期から着莢、子房柄の発達に伴いリン酸吸収が増加した。「ワセダイリュウ」と「ICGV87358」の子房柄や莢表面の顕微鏡観察の結果、「ワセダイリュウ」には根毛状の組織の存在が認められ、「ICGV87358」にはこのような組織は観察されなかった。根毛状の組織と土壌中のリン酸の溶解吸収に関しては、今後の検討を必要とする。
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| カテゴリ |
ソルガム
大豆
とうもろこし
土壌環境
品種
らっかせい
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