| 課題名 |
表層流出水及び地下水に含まれる農薬のモニタリング手法(106) |
| 課題番号 |
1999000811 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
資材動態・農薬管理研
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| 研究期間 |
完H06~H10 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
河川水および地下水中の残留農薬モニタリングのための調査方法の開発を行った。試料は茨城県南部の河川と井戸から採取した。さらに、当研究所内の水田に数種類の薬剤を散布し、田面水と土壌を採取して試料とした。試料水から残留農薬を抽出するために固相抽出法を検討し、少量の有機溶媒で効率よく残留農薬の抽出が可能であった。底質および土壌から残留農薬を抽出精製するための珪藻土カラム法を確立した。さらに、微量測定法としてガスクロマトグラフおよび高速液体クロマトグラフを用いた多成分同時測定法を開発した。この分析法により環境試料中の約30種類の残留農薬をppb以下の濃度で同時に測定することができた。現地調査では、河川水から数種類の水田用農薬が検出されたが、河川水の環境基準を上回るものはなかった。井戸水からはいずれの農薬も検出されなかった。この研究で開発した残留農薬分析法は従来型の検出器を使用したが、質量分析計を検出器とすればさらに多数の残留農薬の測定が可能になる。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
水田
農薬
モニタリング
薬剤
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