農薬の物理化学的性質と土壌との吸・脱着性及び分解特性との関連解明(113)

課題名 農薬の物理化学的性質と土壌との吸・脱着性及び分解特性との関連解明(113)
課題番号 1999000817
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 資材動態・農薬管理研
研究期間 継H08~H12
年度 1999
摘要 農薬使用に伴う生態系へのリスクは、対象生物への暴露量の大きさとその生物に対する毒性の強さにより決まる。対象生物の種類は多いが、現在使用可能なデーターはコイとミジンコに対する急性毒性値のみである。暴露量の大きさを決めるパラメーターは多岐にわたるが、10年度は農薬の年間出荷量を有効成分換算した値と農薬の水への溶解度を用いた。暴露パラメーター全体を統合する方程式として千葉県農業試験場の丸氏の提案した回帰式を使用し、環境中予測濃度を算出した。リスクの大きさを示す指数は環境中予測濃度を急性毒性(半数致死濃度)で除することにより得た。昭和60年度から平成7年度までの農薬使用のリスクは漸減傾向を示した。
カテゴリ 肥料 病害虫 出荷調整 農薬

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